てくてく てくてく 歩いてく。
駆け足やめて、てくてく てくてく。
元B&Bの島田洋七さんが家庭の事情で幼少に預けられた
佐賀のおばあちゃんとの生活のお話。
金銭的には貧しくても、それを楽しみながら暮らしているおばあちゃん。
それをすんなり受け入れてしまう幼き頃の洋七さん。そんな二人を
温かく見守ってくれる地元の人々や同級生。
おとぎばなしのようにいい人ばかりが出てくるけど、本当にそうであってほしいと思える事ばかり。
読み終えるとふぁ~っとあったかい気持ちになれました(o^o^o)
実はこの本ず~っと前に母が読み終え、もらっていたのですがようやく読めたんです。
やっぱり本にも読むタイミングがきっとあって
私にとっては今だったのかなぁ。
何があってもだいじょうぶ。なるようになる。
ってこの本も言ってくれているのかもしれない。
文庫本なので(?)ちょっと読み足りない気もするけど、
あったかい気持ちになれるお話でした。

佐賀のおばあちゃんとの生活のお話。
金銭的には貧しくても、それを楽しみながら暮らしているおばあちゃん。
それをすんなり受け入れてしまう幼き頃の洋七さん。そんな二人を
温かく見守ってくれる地元の人々や同級生。
おとぎばなしのようにいい人ばかりが出てくるけど、本当にそうであってほしいと思える事ばかり。
読み終えるとふぁ~っとあったかい気持ちになれました(o^o^o)
実はこの本ず~っと前に母が読み終え、もらっていたのですがようやく読めたんです。
やっぱり本にも読むタイミングがきっとあって
私にとっては今だったのかなぁ。
何があってもだいじょうぶ。なるようになる。
ってこの本も言ってくれているのかもしれない。
文庫本なので(?)ちょっと読み足りない気もするけど、
あったかい気持ちになれるお話でした。
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