てくてく てくてく 歩いてく。
駆け足やめて、てくてく てくてく。
さらりと読めちゃう短編集。
日常に転がっていそうなことを、面白い視点で見直したようなお話達。
シジミを飼ってみたり、
空気をごまかす為に延々胡桃を割りつづけたり、
100円のおねいちゃん と呼ばれてみたり、
ずーっと人の名前を覚えずに過ごしていたり。
なかでも、「友だちの子供」 にはびっくりさせられてしまった。
”こどもは天使”と思いたい願望で、すっかり忘れていた悪魔の部分。
こどもと一緒に悪魔になって遊びたい!!
”おとな” ”こども”ではなくて、”同士”としてあそびたい。
(あっ、もちろん汚いことはしないですよ

すこーしだけ
電車内で時々遭遇するマナーの悪い親子のことを
優しい目で見守ることが出来そうになったお話でした。
すこーしだけだけど

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