てくてく てくてく 歩いてく。
駆け足やめて、てくてく てくてく。
最近ブログでよく感想をみる「塩バニラ」チロル
気になっていた「北海道チーズチョコ」チロル 購入。
まずは、「塩バニラ」
ホワイトチョコにほんのり塩のしょっぱさとシャリシャリという食感。
ん~おいしい。
続いて、
「北海道チーズチョコ」
これすごいです。
ベイクドチーズケーキって感じです。
濃厚なチーズケーキの味。中にはさくさくクッキーが!
めっちゃおいしい!!
(あっ、先月のお芝居で共演していた方に
「めっちゃって言いすぎ。世の中にもっと美味しいものはたくさんあるよ」って言われたとこだった。)
いろんな食感が楽しめるのが最近のチロルチョコの傾向かな。
毎回新作が楽しみ!!
その昔100円を握って駄菓子屋へ行きお菓子を買っていた。
10円・20円なかには25円とかもあり、そこで足し算&引き算を覚えたのかもしれない。
今の子は駄菓子屋さんへ行く時持って行くのは100円玉とかじゃないのかな?
だって、このチロル1個30円。
予算100円なら3つしか買えない。
大人向けのチロルって事かな・・・。
気になっていた「北海道チーズチョコ」チロル 購入。
まずは、「塩バニラ」
ホワイトチョコにほんのり塩のしょっぱさとシャリシャリという食感。
ん~おいしい。
続いて、
「北海道チーズチョコ」
これすごいです。
ベイクドチーズケーキって感じです。
濃厚なチーズケーキの味。中にはさくさくクッキーが!
めっちゃおいしい!!
(あっ、先月のお芝居で共演していた方に
「めっちゃって言いすぎ。世の中にもっと美味しいものはたくさんあるよ」って言われたとこだった。)
いろんな食感が楽しめるのが最近のチロルチョコの傾向かな。
毎回新作が楽しみ!!
その昔100円を握って駄菓子屋へ行きお菓子を買っていた。
10円・20円なかには25円とかもあり、そこで足し算&引き算を覚えたのかもしれない。
今の子は駄菓子屋さんへ行く時持って行くのは100円玉とかじゃないのかな?
だって、このチロル1個30円。
予算100円なら3つしか買えない。
大人向けのチロルって事かな・・・。
PR
あまりの肩こりのひどさに行きつけの整体の先生のところに
急遽駆け込んできました。
今回の肩こりの原因は・・・
・普段の荷物が重すぎ?
・電車の冷房直撃?
・運動不足?
・先週水曜日からの連続映画・お芝居観劇?
どうやらあっちこち骨が歪んでいたようです。
その矯正中
「寝不足?」っと足ツボマッサージ中の先生が。
「昨日は、ちゃんとベットでしっかり寝ましたよ」 なんて会話を。
お家に帰って携帯電話のメール送信履歴や受信履歴を見ていたら・・・
えらい時間まで起きてたみたい。
私すら忘れていたのに・・・
体には記憶されていて、足裏で先生にばれていた・・・。
すごいなぁ・・・。
そうそう。
冗談で先生が
「お芝居の見すぎで肩こったんじゃないの?」 っておっしゃった時に
”褒められている”と受取ってしまう私って・・・どうなんだ
急遽駆け込んできました。
今回の肩こりの原因は・・・
・普段の荷物が重すぎ?
・電車の冷房直撃?
・運動不足?
・先週水曜日からの連続映画・お芝居観劇?
どうやらあっちこち骨が歪んでいたようです。
その矯正中
「寝不足?」っと足ツボマッサージ中の先生が。
「昨日は、ちゃんとベットでしっかり寝ましたよ」 なんて会話を。
お家に帰って携帯電話のメール送信履歴や受信履歴を見ていたら・・・
えらい時間まで起きてたみたい。
私すら忘れていたのに・・・
体には記憶されていて、足裏で先生にばれていた・・・。
すごいなぁ・・・。
そうそう。
冗談で先生が
「お芝居の見すぎで肩こったんじゃないの?」 っておっしゃった時に
”褒められている”と受取ってしまう私って・・・どうなんだ
ゴッホ・ゴーギャン・スーラ・シェフネッケル
が共同のアトリエを借り
一人のモデルの絵を書いていた頃のお話。
男同士の友情・才能への羨望や嫉妬がからんで…
さすが三谷幸喜さんって感じでした。
小ネタも、大爆笑もふんだんに組み込まれているのに
最後は号泣でした。
役者さん達も素晴らしく、
本当のゴッホ・ゴーギャン・スーラ・シェフネッケルは
きっとこんな人だったんじゃないかな と素直に思えました。
唯一の女性キャスト堀内敬子さんの歌も絶品!
ラストの曲なんておばあさん役なのにとっても色っぽくてステキでした。
とってもよかったので機会があれば、
ぜひもう一度見たいって思う反面、
とってもつらかったです。
私は今回のお話でいうと シェフネッケルさん。
ラストにむけてお話がバタバタとしていく中
実際にそんな経験があるわけじゃないけど、痛くて、悲しくて、
芝居を見ながら涙、涙でした。
昔、自分の身に同じような事がおこるんじゃないかと
ずっと怯えていました。
今でも、「絶対そんなことはない」なんて思えたりしないけど。。。
そんな苦い気持ちを思い出してしまいました。
でも、今は違うかな。
そんな自分もまるごと受けとめようって。
受けとめた上で、
何ができるのか、
何がしたいのか、
何をするのか。。。
ん~できることなら、
やっぱりもう一度みたいなぁ。
が共同のアトリエを借り
一人のモデルの絵を書いていた頃のお話。
男同士の友情・才能への羨望や嫉妬がからんで…
さすが三谷幸喜さんって感じでした。
小ネタも、大爆笑もふんだんに組み込まれているのに
最後は号泣でした。
役者さん達も素晴らしく、
本当のゴッホ・ゴーギャン・スーラ・シェフネッケルは
きっとこんな人だったんじゃないかな と素直に思えました。
唯一の女性キャスト堀内敬子さんの歌も絶品!
ラストの曲なんておばあさん役なのにとっても色っぽくてステキでした。
とってもよかったので機会があれば、
ぜひもう一度見たいって思う反面、
とってもつらかったです。
私は今回のお話でいうと シェフネッケルさん。
ラストにむけてお話がバタバタとしていく中
実際にそんな経験があるわけじゃないけど、痛くて、悲しくて、
芝居を見ながら涙、涙でした。
昔、自分の身に同じような事がおこるんじゃないかと
ずっと怯えていました。
今でも、「絶対そんなことはない」なんて思えたりしないけど。。。
そんな苦い気持ちを思い出してしまいました。
でも、今は違うかな。
そんな自分もまるごと受けとめようって。
受けとめた上で、
何ができるのか、
何がしたいのか、
何をするのか。。。
ん~できることなら、
やっぱりもう一度みたいなぁ。
マックスラーベさんとパラストオーケストラさんのコンサートに行ってきました!
ラーベさんはドイツの方で…
詳しくはこちらで→多彩な歌手マックスラーベと12人の多才な楽士たち
ラーベさんの美声とオーケストラの演奏の素晴らしさに加え、
おっとこまえのら~べさんがしれ~っと言う(読む?)
日本語でのジョークもおもしろく、
メンバー同士の小芝居もユーモアがあり、
とっても楽しかったです。
やっぱり仲間同士の仲のよさや、信頼関係って滲みでるんですよね。
ふとした時のほほ笑み合いや、
口元、目元に笑みを絶やさない感じもステキでした。
構成も巧みでした。
少し中だるみしそうな雰囲気になりかけた時には
動きのあるナンバーになったり、
意表をついた演出だったり、(奇をてらってる理由でもないのです)
「なるほどなぁ~」っと。
全体的にとっても耳障りよくやさしく、あったかいコンサートでした(o^o^o)
ラーベさんはドイツの方で…
詳しくはこちらで→多彩な歌手マックスラーベと12人の多才な楽士たち
ラーベさんの美声とオーケストラの演奏の素晴らしさに加え、
おっとこまえのら~べさんがしれ~っと言う(読む?)
日本語でのジョークもおもしろく、
メンバー同士の小芝居もユーモアがあり、
とっても楽しかったです。
やっぱり仲間同士の仲のよさや、信頼関係って滲みでるんですよね。
ふとした時のほほ笑み合いや、
口元、目元に笑みを絶やさない感じもステキでした。
構成も巧みでした。
少し中だるみしそうな雰囲気になりかけた時には
動きのあるナンバーになったり、
意表をついた演出だったり、(奇をてらってる理由でもないのです)
「なるほどなぁ~」っと。
全体的にとっても耳障りよくやさしく、あったかいコンサートでした(o^o^o)
イッセーさん曰く、老人ネタシリーズで
東京ナイツ、
旅館に出張で泊まってる上司、
ホテルで働く従業員、
孫を連れた老人、
ひとみちゃん、
線路作業員、
老人シンガー。
ん~。
なんて言ったらいいんだろ・・・
きっと感想を書いてくれる方がいらっしゃるからそちらはお任せをして・・・。
イッセーさんのお芝居に出てくる人は、
みんな厄介だったりするけどとっても愛しくて、かわいらしくて、
役でありながら、全員”生”で現実にいる人で・・・。
たまらない気持ちになります。
声を上げて思わず笑っちゃうところもいっぱいだけど、
でもなぜだか涙がこぼれます。
「孫を連れた老人」なんてもうダダ泣きです。
口は悪いし、意地っ張りだし、厄介そうだけど、
転んでしまった時の表情一つでなんとも言えない気持ちになってしまいました。
その一瞬で、つい5分・10分前まで、
見たことも、会った事も、話した事もないその人の今までの人生が
見えた気がしたんです。
もう、たまらなくって・・・。
今回唯一のお年寄りではない設定の「ホテルで働く従業員」
これもすばらしい。
世間一般ではよしとされない風貌に、言葉遣い、接客態度
でも、心根が曲がっているわけではなく、彼なりの一生懸命さが可愛くってたまらない。
一人一人が本当に別人。
立ち方、歩き方、声の出し方、話し方、目の動き、手の動き、呼吸の仕方・・・
どれをとっても全くの別人。
世の中にはたくさんの人がいる。おんなじ人なんていない。
分かっているのに、わかっていなかったんだな私 って改めて思いました。
もっとたくさんのものを見よう。
もっとたくさんの人に会おう。
もっとたくさんの事を経験しよう。
もっと、もっと。もっと、もっと。
きっと、今よりも何倍も、何十倍も、何百倍も世界が広がり、毎日が楽しくなる。
面倒なことも、悲しいことも増えるかもしれないけど
それもひっくるめてきっと 楽しめる。
そんなことを思える1日でした。
東京ナイツ、
旅館に出張で泊まってる上司、
ホテルで働く従業員、
孫を連れた老人、
ひとみちゃん、
線路作業員、
老人シンガー。
ん~。
なんて言ったらいいんだろ・・・
きっと感想を書いてくれる方がいらっしゃるからそちらはお任せをして・・・。
イッセーさんのお芝居に出てくる人は、
みんな厄介だったりするけどとっても愛しくて、かわいらしくて、
役でありながら、全員”生”で現実にいる人で・・・。
たまらない気持ちになります。
声を上げて思わず笑っちゃうところもいっぱいだけど、
でもなぜだか涙がこぼれます。
「孫を連れた老人」なんてもうダダ泣きです。
口は悪いし、意地っ張りだし、厄介そうだけど、
転んでしまった時の表情一つでなんとも言えない気持ちになってしまいました。
その一瞬で、つい5分・10分前まで、
見たことも、会った事も、話した事もないその人の今までの人生が
見えた気がしたんです。
もう、たまらなくって・・・。
今回唯一のお年寄りではない設定の「ホテルで働く従業員」
これもすばらしい。
世間一般ではよしとされない風貌に、言葉遣い、接客態度
でも、心根が曲がっているわけではなく、彼なりの一生懸命さが可愛くってたまらない。
一人一人が本当に別人。
立ち方、歩き方、声の出し方、話し方、目の動き、手の動き、呼吸の仕方・・・
どれをとっても全くの別人。
世の中にはたくさんの人がいる。おんなじ人なんていない。
分かっているのに、わかっていなかったんだな私 って改めて思いました。
もっとたくさんのものを見よう。
もっとたくさんの人に会おう。
もっとたくさんの事を経験しよう。
もっと、もっと。もっと、もっと。
きっと、今よりも何倍も、何十倍も、何百倍も世界が広がり、毎日が楽しくなる。
面倒なことも、悲しいことも増えるかもしれないけど
それもひっくるめてきっと 楽しめる。
そんなことを思える1日でした。