てくてく てくてく 歩いてく。
駆け足やめて、てくてく てくてく。
携帯電話の様子がおかしい。
・写メは1枚か2枚撮れば電池切れ(ポラロイド?)
・通話は3分で切れる(公衆電話?)
充電するとすぐ満たんになるのに・・・
嫌な予感がして電池を見てみると膨張している
噂には聞いていた電池の膨張
そのまま使い続けていると破裂し中の液体で大ヤケドをするらしい。
慌てて、ド○モショップさんへ
「契約してから二年以内であれば交換させていただけます」
などとわけの分からないことを・・・
「ネットでそちらの発表を見せていただいたのですが、無償交換の対象機種ですよね?
契約期間とか関係なく欠陥商品ですよね?」
と言うと、交換してくれることに。
おまけに、ドコモさんは2年以上同機種を使い続けていたら無料電池交換をしてくれるサービスがあるはずなのに!!
おまけに、電池膨張の為電池を覆っている部分のカバー(通話口の裏側)が変形しているので
その部分も交換してもらえるようにお願いすると
「補償範囲ないではないです」
「でも、ド○モさんの欠陥の電池が膨れたせいで変形してるんですよね?」
と言うと、取り寄せてもらえることに。なんじゃそれ~!!
まぁ、交換してもらえることになったのでお願いして自宅へ帰ると
今度は、
「ド○モマイショップからのお知らせです ご入会いただきありがとうございます」
との旨のメールが
登録なんてしてません!!
そんなことしてるから、番号ポータビリティ開始後一人負けって言われちゃうんだよ!!
その後サポートセンターに問い合わせてみると
やっぱり契約書を交わさなければ”マイショップ”という契約にはならないとのこと。
しかも、直接そのショップに言ってくれといわれました。
来週には取り寄せしていただいている部品が届くらしいのでショップで
直接話してきます。
もぅ。しっかりしてよド○モさん、ショップのお兄さん・・・
・写メは1枚か2枚撮れば電池切れ(ポラロイド?)
・通話は3分で切れる(公衆電話?)
充電するとすぐ満たんになるのに・・・
嫌な予感がして電池を見てみると膨張している
噂には聞いていた電池の膨張
そのまま使い続けていると破裂し中の液体で大ヤケドをするらしい。
慌てて、ド○モショップさんへ
「契約してから二年以内であれば交換させていただけます」
などとわけの分からないことを・・・
「ネットでそちらの発表を見せていただいたのですが、無償交換の対象機種ですよね?
契約期間とか関係なく欠陥商品ですよね?」
と言うと、交換してくれることに。
おまけに、ドコモさんは2年以上同機種を使い続けていたら無料電池交換をしてくれるサービスがあるはずなのに!!
おまけに、電池膨張の為電池を覆っている部分のカバー(通話口の裏側)が変形しているので
その部分も交換してもらえるようにお願いすると
「補償範囲ないではないです」
「でも、ド○モさんの欠陥の電池が膨れたせいで変形してるんですよね?」
と言うと、取り寄せてもらえることに。なんじゃそれ~!!
まぁ、交換してもらえることになったのでお願いして自宅へ帰ると
今度は、
「ド○モマイショップからのお知らせです ご入会いただきありがとうございます」
との旨のメールが
登録なんてしてません!!
そんなことしてるから、番号ポータビリティ開始後一人負けって言われちゃうんだよ!!
その後サポートセンターに問い合わせてみると
やっぱり契約書を交わさなければ”マイショップ”という契約にはならないとのこと。
しかも、直接そのショップに言ってくれといわれました。
来週には取り寄せしていただいている部品が届くらしいのでショップで
直接話してきます。
もぅ。しっかりしてよド○モさん、ショップのお兄さん・・・
いつもものさしと一緒にブログにUPされている子のお隣の子。
最初はおんなじぐらいの大きさだった。
そのうち、お互い競い合うかのようにグングン成長し、
やがて向かって左の子が一気に大きくなっていった。
おんなじ鉢植えでおんなじ茎から生えている。
日当たり加減もおんなじだし、お水も、栄養剤もおんなじ。
なのに、
こんなに大きさが変わってしまった。
大きくなった子がかわいいというわけではないけど、
写真をとったり構ったりしていた率は大きい子のほうが大きかったかもしれない。
それでヤキモチでもやいたのかな?それとも存在のアピールか?
同時期に産まれた子達はまだ青々としているのに
なぜだかこの子だけが色づき始めた。
そんな姿がまたかわいい。
きっと、週明けにはすっかりキレイなオレンジ色になってしまっているんだろうな。
月曜日 朝一番に見に来るからね!!
相変わらずのハバネロ親ばか日誌でした
元B&Bの島田洋七さんが家庭の事情で幼少に預けられた
佐賀のおばあちゃんとの生活のお話。
金銭的には貧しくても、それを楽しみながら暮らしているおばあちゃん。
それをすんなり受け入れてしまう幼き頃の洋七さん。そんな二人を
温かく見守ってくれる地元の人々や同級生。
おとぎばなしのようにいい人ばかりが出てくるけど、本当にそうであってほしいと思える事ばかり。
読み終えるとふぁ~っとあったかい気持ちになれました(o^o^o)
実はこの本ず~っと前に母が読み終え、もらっていたのですがようやく読めたんです。
やっぱり本にも読むタイミングがきっとあって
私にとっては今だったのかなぁ。
何があってもだいじょうぶ。なるようになる。
ってこの本も言ってくれているのかもしれない。
文庫本なので(?)ちょっと読み足りない気もするけど、
あったかい気持ちになれるお話でした。
佐賀のおばあちゃんとの生活のお話。
金銭的には貧しくても、それを楽しみながら暮らしているおばあちゃん。
それをすんなり受け入れてしまう幼き頃の洋七さん。そんな二人を
温かく見守ってくれる地元の人々や同級生。
おとぎばなしのようにいい人ばかりが出てくるけど、本当にそうであってほしいと思える事ばかり。
読み終えるとふぁ~っとあったかい気持ちになれました(o^o^o)
実はこの本ず~っと前に母が読み終え、もらっていたのですがようやく読めたんです。
やっぱり本にも読むタイミングがきっとあって
私にとっては今だったのかなぁ。
何があってもだいじょうぶ。なるようになる。
ってこの本も言ってくれているのかもしれない。
文庫本なので(?)ちょっと読み足りない気もするけど、
あったかい気持ちになれるお話でした。
先日のピクルスで焼き飯を作ってみました。
冷蔵庫の中に残っていたお弁当用のウインナーを炒め
白ごはんと塩コショウと少々のお醤油で味を整えたところに
ハバネロピクルスを入れてさらに炒めて出来上がり。
ピリカラ&ピクルスのすっぱさが抜群でした
やっぱり、口の端はしばらーくひりひりしていて
ひぃーひぃー言ってはお水をがぶ飲みしていたけど
落ち着くとまた、ピクルスに手を伸ばしてしまいそうなほど
後引くおいしさ。
あ~。今あるハバネロちゃんたち早く色づいてくれないかなぁ・・・。